ミャ ンマ ー

子供の頃から今まで私は沢山旅行を しましたが、一番忘れられない旅行はミャ ンマ ーで、印象的な旅行なので詳しく 覚えています。２０１１年のタイの新年の時私 の家族 と親族はミャンマーへお参りに行きました。

その旅行の目的はシュウェダゴン仏塔と いう名所をたずねることでした。お寺や 仏塔などはタイ人にとても人気があります。ミャン マーは名所が多く３、４ 日で見ることができません。機会があれ ばもう一度行くつもりです。

                  過去に 激しい戦争があって、その時からミ ャンマーとタイの 国際関係は悪かった。タイ 人にとってミャンマーにはいつも良くないイメ ージがあります。

旅 行中に地元のガイドさんが名所 見物案内をしてくれて、 タイの歴史とミャンマーの 歴史 を比べて、どちらが正しいかどうかを詳しく説明してくれて、分かりやすかったの で役立つと思 いました。両方の国の歴史や国民の感情などをだんだん理解出来るようになりました。

更にお寺と 仏塔を訪ねた時、 その信仰的な場所で土地の人々は一日 に何度かいのることがあって、一 晩中いのることもあります。若者はお寺で一般的に いのりながらデートすることが分 かりました。 その上当地で私の心を打ったものといえば、みんなが親切なことです。信仰的 な国 なので、泥棒は少ないし、人々も気が長く何でも諦めないし、頼もしく感じました。

                  実際にミャンマー に行って、ミャンマーの人の話を聞いて、ミャンマ一の人の 行動を見ることで間違った印象を持っていたこ とや歴史の教え型に気づいて、物事を大局的に見る ことの大切さを理解したと思いました。